新規事業(インドについて)

1.インド国のポテンシャル
インドの人口は現在既に12億人に近く、近い将来には中国の人口の13億人を抜き去り、世界最大の人口国になります。
近年は、ITソフトウエアについて、欧米からの大量・大規模なオフショアでの開発需用に支えられ、IT関連ビジネスが急速に発展し、インドの経済を牽引してきたと言われています。
一方、人口の70%が農業に従事していると言われ、また、農地面積は日本の22倍を有していながら、 その大半は人力、牛馬に頼る農作業が中心で、人件費も安く、残念ながら、その多くは決して豊かではありません。
しかし、これからは自らの豊かさのために、また、世界の食料危機を支えるために、今後は次第に、 又は急速にタイやベトナムなどの国々と同様、又はそれ以上に、農業の機械化需要や、上下水道関連事業を含むインフラの整備などを含め、幅広く経済的な発展が見込まれています。
2.日本企業の進出と将来性
既に、日本の大手企業の中には、現地企業への投資や、現地企業との技術協力関係の構築、現地法人の設立、 インドからの農産物の輸入などのビジネスが始まっておりますが、今後は更に、同国のインフラ整備や、 各種の機械化の技術協力などをベースにしたビジネス構築や、その結果として得られる廉価な完成品の逆輸入や、 三国間貿易(インドからアジア、中東、欧州、アフリカなどへの輸出)など、 更には、インド特産のマンゴ、グアバ、ザクロなど、高級フルーツの乾燥粉末製品(パルプ)や濃縮製品を含む農産物の加工食品(ISOの品質保証付き)や、 高品質のインド綿製品などの日本への輸出拡大による経済効果など、多岐に亘るビジネスの可能性が期待されます。
3.インドの文化と経済環境
インドは仏教の発祥の地でもあり、観光的にも多くの世界的な文化遺産の宝庫であるだけでなく、 英国による植民地時代を経験していることもあり、都市部では英語が通じやすく、文化的にも経済的にも日本人にとって馴染みやすく、 また、新興国の中では、政治的にも安定しているので、比較的に安心して中長期的、戦略的にビジネスを推進することができると言われております。
4.弊社の取り組み
上述のような理由から、現在の日本の少子高齢化や、デフレ、円高、失業率の悪化、国債依存の財政など、 閉塞的な状態になってしまっている日本経済の活性化、国際化のためにも、良きビジネスパートナー国のひとつとして、 現地で影響力を持つ政・官・学のネットワークを活用し、効果的、戦略的に皆様のビジネス展開をご支援いたしますので、 ITソフト関連ビジネスに止まらず、どのようなテーマでも、先ずは弊社までお問合せくださるようお願いいたします。

インドビジネスに関わるお問合せは、メールで、 newbiz@irckk.co.jp、(担当:森木)宛て に、
お気軽にご連絡くださるようよろしくお願いいたします。

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